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日 時:2007年10月11日(木)13時30分〜
場 所:愛知県歯科医師会館
研修会:骨粗しょう症連携推進事業 フォロー研修会
演 題:「パノラマX線写真による閉経後女性の骨粗しょう症スクリーニング」
講 師:広島大学病院放射線科 准教授 田口 明先生
参加者:院長 高木哲朗
社会の高齢化が進むにつれて骨粗しょう症による骨折が重大な社会問題となってきている。
骨粗しょう症は「骨強度の低下を特徴とし、骨折のリスクが増大しやすくなる骨格疾患」と定義されている。現在様々な骨密度測定法が開発され、診断治療に用いられているが、骨折という症状をおこす前の骨粗しょう症患者は自覚症状がないためわざわざ骨密度測定のため病院を受診する機会が少ない。
一方、中・高齢者は歯科を受診する機会が多く、歯科でレントゲンを撮影する機械が多いことから歯科用パノラマレントゲンでスクリーニングが出来ないか研究を重ねた結果、「概ね50歳以上の女性で、閉経後の人」の下顎骨下縁皮質骨形態が高度粗しょう化(3型)を示している女性は95%が骨粗しょう症もしくは骨量減少という診断結果が得られた。
今後はこの予備判定で骨粗しょう症の疑いがある場合、患者が同意をした場合に限りに紹介料を払えば関係医療機関に紹介することが出来る。
(患者負担は一人250円〜750円)*愛知県歯科医師会会員の診療所に限る

日 時:2007年10月7日(日)14時〜
場 所:名古屋国際会議場
演 題:「歯周病と全身疾患との関係」
講 師:日本歯科大学名誉教授 鴨井久一先生
東京歯科大学教授 下野正基先生
参加者:院長 高木哲朗、副院長 田中麻衣子
歯周病は歯肉縁下の生態系に棲む複数の歯周病関連細菌により発症する感染症であることは、世間一般に広く知れ渡っています。近年、歯周病関連細菌が全身疾患と深く係わっていることが様々なデーターから判明してきた。
それは、1.心臓血管疾患、2.感染性心内膜炎、3.糖尿病、4.細菌性肺炎、5.慢性閉鎖性肺疾患、6.低体重児早産、7.高脂血症、8.関節リュウマチなどです。それぞれの疾患の発症メカニズムは省きますが、歯周病の治療はもちろん、予防を徹底して行うことでこれらの全身疾患のリスクファクターを低く抑えることが出来ます。
歯科医院でのオーラルケアがあなたの人生を変えるかもしれません。ぜひ、あなたの健康増進に役立ててください。
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